読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バームクー軒ラーメン日記17

バームクー軒

 

 つい先日に、新しいラーメンウォーカーが発売された。早速購入し、今年はどうなってんのかなー?とページをめくってみたが、どうにもね。移転復活オープンしたべんてんがいきなり載っているのはまだしも、まだオープン前のお店も掲載されていて流石にビックリした。数字的な話をすれば、掲載店は減少、クーポンは増量らしい。ぱっと見た印象としてもそんな感じ。

掲載店が減少した中で目新しさっていうのも大変なのはわかる。年一で出すなら今紹介したい店を来年に回したくないってものわかる。でも、なんだかなー、もやもやするよ。

 

 ラーメンウォーカーの話はこの辺にして、肝心のラーメンの話である。と言っても今回はまぜそばなのだが。

 その日は友人の長い夏休みの最終日。せっかくなので晩飯にラーメンを誘ってみたのだが、やんわりと断られてしまった。それでも、この日もラーメンを諦めきれなかったのか、家族には早々と外食を宣言し、夕方ごろにチャリで家を飛び出したのだ。

実はこの段階ではまだ行き先を決めてはいなかった。とにかく、軽ーくサイクリングした後に、満足感が高めの物をぶち込みたい気分だったので、そこを糸口に考える。他の縛りとしては友達と行く可能性のある店は省きたいくらい。例えば池袋近辺のお店とか。ぱっと思い浮かんだのが、桜台と野方のライン。久しぶりに花道で味噌つけ麺を食べようかなーと思ったが、3か月前に同じ時間帯で空振りしたことを思い出し、諦めて桜台の破顔を目指すことに。やってなければ美志満あたりの考え。

結局は破顔がやっていたので予定通り汁無し。ここのまぜそばは汁無しというのだ。思えば、世のトレンドはだいたい乗り遅れるのが常なんで、初めてまぜそばを一杯食べたのはここだった気がする。甘くて塩分高めでごってりジャンキー。食べごたえのある麵に焙ったチャーシューが良く合う。半味玉もうれしい。そこそこのジャンキー度とチープ度を誇るここの汁無しは、まぜそばよりも本当に汁無しって呼び方が似合っている。そうそうこれだよなー、なんて食べていたら、店内のラジオから社会人なのに今日まで夏休みだったうらやましい人の話が。いや、お盆休んでないのかもしれないが。

後、今になって気が付いたのだが、この日はコミケの翌週辺りで一剣に行ったよりも後なのが意外。実際にコミケに行ってないからか、あの夏の大イベントが記憶の時系列の形成に役に立ってない。

 

最後に、大塚のお店はどうなっちゃったんだろう。汁無しの持ち帰り重宝したのだが。

f:id:wakimiti:20161029232725j:plain